山梨学院パブリシティセンター

2020年2月20日号

Vol.2888

最新ニュース

栄養士コース『専門的実践力外部試験』実施

~全体的にどれも工夫され美味しくできていた~
~教員は評価を来年度の授業改善に生かしたい~

山梨学院短期大学食物栄養科栄養士コース『専門的実践力外部試験』が2月19日・20日の両日、同大の調理実習室で行われた。試験は、54名の学生がそれぞれ事前に成人女性(18~29歳)が2月に学食または社員食堂で食べる昼食の献立を作成したものを調理した。秋山知子審査員長は「全体的にどれも良く美味しくできていた。どのような意図で献立を作り、どのような思いを込めるかで相手の体や心にも届く食事になると考えている。食べたいと思い、美味しいと感じてもらい、食べて栄養になるような食事となるように日々向き合ってほしい」と講評した。杉原美里さんは「2月なので『風邪防止』をテーマにした。主菜は『かぼちゃの肉巻き』でビタミンB1で疲労回復できる豚ロースを南瓜に巻いた。汁物の『野菜ポトフ』にはビタミンCが含まれているじゃがいもを使い、彩りを考えて人参と南瓜を加え免疫力を高めた」とやりきり満足げに述べた。深澤早苗教授は「学生は緊張しながらも、集大成ということで良く頑張ったと思う。教員は学生一人一人の審査項目評価について、つぶさにメモを取った。それを来年度の授業改善に生かしたい」と述べた。

 

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第二十一回酒折連歌賞表彰式

~文部科学大臣賞一般河﨑さんアルテア花輪さん~
~想定している答えの片歌を裏切ってくる楽しさ~

言の葉連ねて歌遊びの酒折連歌賞実行委員会 (廣瀬孝嘉実行委員長)は2月15日、山梨学院大学で第二十一回酒折連歌賞表彰式を行った。古屋忠彦酒折連歌代表から、一般部門応募42,029作品の頂点に立つ大賞となった文部科学大臣賞の河﨑七海さん(18歳)及び中学生から高校生対象の応募28,730作品のアルテア部門大賞となった文部科学大臣賞のアルテア部門大賞の花輪美月さん(13歳)に、大賞の賞状と文部科学大臣賞の賞状と文部科学大臣杯が授与されるとともに、後援団体の代表から各賞が授与された。また、山梨県知事賞の関智弘さん(42歳)、山梨県教育委員会教育長賞の藤中希叶さん(14歳)、甲府市長賞に村尾恒美さん(86歳)には賞状と盾が授与された。三枝昂之選考委員長は「大賞は、『まっていろ』このテンポの良さがとても見事だった。また、メロスではなくてセリヌンティウスが返ってきた。酒折連歌には、こちらが想定している答えの片歌を裏切ってくる楽しさがある」と講評した。受賞者は受賞のことばを述べ記念撮影を行った。その後、辻村深月選考委員と連歌発祥の地・酒折宮を散策し、思い思いに悠久の風を肌で感じ宮を後にした。

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山梨学院学術報告会2019
~調査・研究活動成果について4報告公開する~
~自分の立場でどう地域に活かしていけるか!~

教員が取り組む調査・研究活動成果について公開する山梨学院学術報告会2019(主催 山梨学院生涯学習センター)が2月13日、山梨学院50周年記念館で行われた。第1報告は長倉富貴経営学部経営学科教授で論題「スポーツボランティアの動向」、第2報告は名取貴光健康栄養学部管理栄養学科准教授で論題「神経再生の分子メカニズム解明を目指して」、第3報告は三本木温スポーツ科学部スポーツ科学科教授で論題「甲府市民の歩行状況」、第4報告は遠藤清香短期大学保育科教授、倉澤一孝経営学部経営学科准教授、石川勝彦学習・教育開発センター特任准教授の共同報告で「産前産後ケアセンターの利用動向」の報告が行われた。その都度、質疑応答が行われ参加者は持論を織り混ぜて熱心に質疑していた。報告会に参加した南アルプス市議会議員の飯野久さんは「4報告を自分の立場でどう地域に活かしていけるか、興味深く頭の中で組み立てながら拝聴した。とても有意義な時間を過ごした」と会場を後にした。

 

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