山梨学院パブリシティセンター

2020年5月21日号

Vol.2899

最新ニュース

第2期『ビジネススクール』(全12回)

~地域経済の担い手を育成する講座開講~
~1回目経営学の全体像をZoomで学ぶ~

山梨学院大学経営学部と山梨中央銀行は5月21日、地域経済の担い手を育成する第2期『ビジネススクール』をZoomで開講した。古屋光司学長は「この講座は修士課程で学ぶエッセンスを凝縮して月1回の講義で1年間学ぶ。ここで得た知見を業務に落とし込んで実践していただきたい」と、関光良取締役頭取は「経営者として必要な基本的且つ実践的なスキルを身につけ、山梨県を背負って立つ経営者に成長していくためのヒントをつかんでいただきたい」と挨拶。東秀忠経営学部教授が『経営学の全体像~なぜ経営学を学ぶのか?~』の講義を行なった。受講した株式会社アスカインデックスの鹿糠太一さん(44歳)は「オンライン講義だったが良く理解できた。力をつけ時代の変化を先取りし会社に貢献したい」と述べた。大学主催運営責任者の今井久教授は「新型コロナウイルスのため4月開講が本日となった。今回はビジネスパーソンとして経営の知識を身につけたい。将来、起業したいなどと思っている10名弱が受講。全12回で専門家の講義に加えて受講者参加型のワークショップを多く取り入れ現場で活かせる応用力を養う」と述べた。

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最新ニュース

山学2020年度生涯学習講座遠隔スタート

~やまなし学研究2020『山梨の食の歴史』Zoomで開催~
~トラブルなく終了し安堵/終息し対面講義の開催を願う~

山梨学院生涯学習センターは5月13日、山梨学院50周年記念館生涯学習センター講義室で2020年度生涯学習講座をスタートした。担当の金丸茂夫主幹は「本年度一番開講が早い4月22日予定の講座『やまなし学研究2020~山梨の食の歴史~』の1回目『山梨の旧石器時代の食を考える』を、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため5月13日に順延していた。対面での講義を目指していたが、感染症対策のため残念し、今回はオンライン会議システムのZoomを使って遠隔で開講した」と明かす。本日、受講した井畔真人さん(71歳)さんはFaceTimeインタビューに応じ「4年前に横浜から山梨に移住し、山梨のことが知りたくてやまなし学研究を受講。PCとWi-Fiの環境があり遠隔講義の準備はZoomのアイコンの取得のみだった。山梨の遺跡に『食べかす』が出土することはないが、古生物研究などから食べ物の概略を推定できるとは驚いた。画像は良かったが音声がやや聞き取りずらかった。早く新コロナウイルス感染症が終息し対面講義での開催を願っている」と述べた。金丸主幹は「今回大きなトラブルもなく終わりほっとしている」と安堵の胸をなで下ろし、「7月22日までの前期は全てが遠隔講義となる。今日の反省点を生かし乗り切りたい」と大きく頷いた。

 

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山学中高「新型コロナウイルスの感染症対策」

~中高全校生徒17日から『遠隔授業』開始~
~スタディサプリやYouTube等で複合発信~

山梨学院中学校と山梨学院高等学校(山内紀幸校長)は4月17日、新型コロナウイルス感染症対策の休校解除が見通せない状況を打開するために、中高の全生徒を対象にチャット機能がついている双方向のスタディサプリなどを導入し遠隔授業を開始した。吉田正中学・高等学校副校長は「3月2日から生徒一人ひとりに学習教材を数多く提供してきた。また高校特進コースのIB系生徒は自宅のパソコンで、Web会議ツールのZoom(ズーム)と仮想学習環境のSchoologyを使用して国際バカロレアの授業を行なっている。このIB系生徒と同じようにリアルタイムのオンライン授業を試行錯誤したが、①生徒数が多いことと、②パソコン保有率の問題と、③生徒の自宅インターネット回線環境を考慮すると負荷がかかりすぎ画面が止まったりするなど、現状では難しいという結論になり断念した。そこでスタディサプリを導入するとともに、オリジナルのYouTube動画などを複合発信することで遠隔授業の環境が整えられたため本日、中高の全生徒にスタディサプリのIDを送付した」と述べた。

 

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