山梨学院パブリシティセンター

2020年1月22日号

Vol.2880

最新ニュース

山梨学院大学『地域課題総合研究』の授業
~笛吹市と連携『石和温泉街の活性化』提言~
~「『どう反映させるか』課題をもらった」~

山梨学院大学『地域課題総合研究』の授業(担当今井久教授)では1月17日、広報スタジオにおいて笛吹市観光担当副主幹の竜沢真弓氏らを招き、『石和温泉街の活性化』のプレゼンテーションを行った。今井教授は「この授業では、自治体職員など地域に密着した職を目指す学生が、笛吹市と連携し、アクティブ・ラーニングの手法で、調査や解決策の検討などを行った」と説明。学生の3チームが『温泉手形の導入とSNSを利用した広報』『五感で女性受けする街づくり、お風呂カフェと出店(でみせ)』『“ALL”山梨で立ち向かう』などの提言を行った。総評で竜沢真弓氏は「学生は我々が課題と考えている石和の現状をよく捉え提言していた。特に『“ALL”山梨で立ち向かう~石和温泉の活性化~』はよくまとめ上げていた。これらを、どう反映させるか課題をもらった」と大きく頷いた。学生の溝口恭平君(3年)は「就職は自治体職員を目指しているので貴重な体験ができた」と声を弾ませた。今井教授は「授業で地域の直面している具体的な課題に本気で取り組むことは、学生たちの未来を拓く確かな扉となる」と述べた。

 

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大学生が自治会運営のあり方について提言

~フィールドワークで自治会の現状や課題を調査~
~市役所職員や自治会役員に研究成果を発表~

山梨学院大学の後期開講科目「地域課題実践研究」履修学生による成果発表会が、1月15日に学内で行われた。この科目では、学生自らが主体的に取り組むアクティブラーニングを取り入れ、地域課題の調査分析や論点整理、解決策提案に取り組んでいる。今年度は「地域コミュニティと町内会自治会」をテーマに甲府市や地区自治会連合会と連携し、自治会運営について調査・研究を実施。約半年間、甲府市東部の里垣地区のフィールドワークや自治会長へのインタビュー、甲府市担当課へのヒアリング調査などを行い、課題や今後のあり方について提言をまとめた。この日は、「行政からの業務依頼のスリム化」と「市・自治会・大学との協働関係の構築」の2案を甲府市や自治会関係者に政策提言を行った。

 

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第43回日本ジュニアスピードスケート選手権大会2日目

~熊谷萌 女子千M初優勝と五百Mで2冠達成~
~世界大会で自分がお手本となれるレースを~

第43回日本ジュニアスピードスケート選手権大会2日目が1月12日、長野県の軽井沢風越公園スケートリンクで行われた。山梨学院大1年の熊谷萌が女子1,000mで1分21秒29で悲願の初優勝。昨日の女子リンクレコード500m2連覇3回目優勝と合わせてスプリント2冠を達成した。熊谷は42組みで女子1,000mのディフェンディングチャンピオンの富士急行 長﨑叶和子と同走。アウターレーンの熊谷は「氷が良かった」と200mを18秒53で通過。600mを48秒28で通過し、残りのラップを33秒01と熱走。長﨑の0秒17前の1分21秒29でゴール。伊藤潤二コーチは「熊谷はアウトスタートで、最後インコースから追われるという展開になるので『熊谷の持ち味のスタートダッシュの加速からスピードに乗り、最後まで持続させて勝ち切ろう』というレースプランで、熊谷は確り勝ち切ったので価値ある勝利」と称えた。川上隆史監督は「熊谷は500m(RR)と1,000mの2種目で優勝しているので順当にいけば、明日の選考会で世界ジュニア選手権大会とISU(国際スケート連盟)ジュニアワールドカップ競技会最終戦の派遣選手となる公算は大きい」と深く頷いた。

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