山梨学院パブリシティセンター

2021年1月12日号

Vol.2997

最新ニュース

山梨学院高サッカー部が凱旋

~11年前の初優勝時を彷彿とさせる雪の中での帰甲~
~学校関係者や甲府市長が出迎え監督・選手らを祝福~

第99回全国高校サッカー選手権の激闘を制した山梨学院高校サッカー部の選手らが、熱戦から一夜明けた1月12日、地元甲府市に凱旋した。この日の甲府市は午前9時過ぎから雪が降り始め、11年前の初優勝時を彷彿とさせる帰甲となった。選手らを乗せたバスは午前9時過ぎに宿舎のある埼玉県を出発し、正午に和戸富士見寮に到着。寮では山内紀幸校長、吉田正副校長ら学校関係者が出迎え、バスを降りた選手一人一人に声をかけ、優勝を祝福した。寮には甲府市の樋口雄一市長も祝福に駆け付け、11年ぶり2回目の日本一の栄誉を讃えた。熊倉匠主将は「素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。本当に色々な人たちに支えられて優勝をすることができました。強いチームと長く試合ができ、辛いというよりは楽しいワクワクした時間が過ごせました」と語り、大会を振り返った。高校では、選手たちの健康観察期間を経て、来週、優勝報告会の実施を予定している。

 

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第99回全国高校サッカー選手権 決勝

~山梨学院高が青森山田高との激闘を制し2回目の優勝~
~守護神・熊倉が魂のPKセーブ、3962校の頂点へ~

第99回全国高校サッカー選手権大会決勝が1月11日に行われ、11大会ぶりの選手権制覇を目指す山梨学院高は埼玉スタジアム2002で青森県代表の青森山田高と対戦した。決勝も完全無観客で行われ、サッカー部員や代表生徒は山梨からパブリックビューイングで戦況を見守った。試合は、立ち上がりから青森山田が押し気味に試合を進めたが、前半12分、MF廣澤灯喜のミドルシュートで山学が先制。11年前を彷彿とさせるゴールでPV会場は歓喜に沸いた。1対0で折り返した後半は、青森山田がさらに攻勢を強め、12分にセットプレーの混戦から同点に追いつくと18分には、右サイドを崩し青森山田が逆転。一方の山学は、33分にFW野田武瑠のゴールで試合を振り出しに戻す。試合は延長戦に突入したが、両校決定機を活かせず、勝負の行方はPK戦に。山学は守護神・熊倉匠が魂のセーブでPK戦を4対2で制し、第88大会以来2回目の選手権制覇、3回目の日本一を果たした。PV会場は感動の渦に包まれ、激闘を制した選手たちに温かい拍手が送られた。 

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第99回全国高校サッカー選手権 準決勝

~山梨学院高が帝京長岡高をPK戦で制し決勝へ~ 
~王座奪還まであと1勝、決勝は青森山田高と対戦~ 

第99回全国高校サッカー選手権大会準決勝が1月9日に行われ、11大会ぶりの王座奪還を目指す山梨学院高は埼玉スタジアム2002で新潟県代表の帝京長岡高と対戦した。準決勝から完全無観客になったことで、山梨では、サッカー部員や代表生徒によるパブリックビューイング(PV)が行われた。試合は、開始21秒にMF石川隼大のゴールで山学が先制。今大会最速での鮮やかな先制で、PV会場は興奮に包まれた。その後は、激しく攻守が入れ替わり、序盤は山学が試合を優位に進めたものの、30分過ぎからは帝京長岡が攻勢を強める。1対0で折り返した後半5分、山学はDF一瀬大寿のヘッドで2点目を追加。山学は2点をリードしたものの、その後は帝京長岡のパスワークが冴え、主導権を握られる。山学は14分、33分に失点し、試合は2対2の同点となり、勝負の行方はPK戦に。先攻の山学はGK熊倉匠の好セーブで流れを作る。2対1で迎えた5人目のMF谷口航大がゴール右隅に決め、3対1で試合終了。PV会場も歓喜に包まれ、11大会ぶりの決勝進出を喜んだ。 

 

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