山梨学院広報課

2021年6月9日号

Vol.3023

最新ニュース

世界の扉シリーズ②

~車椅子トラベラー・三代達也さん講演~
~世界共通のバリアフリーについて考察~

山梨学院大学国際交流センターは6月9日、海外や異文化について「知る!」「感じる!」「考える!」をテーマにした、世界の扉シリーズ第2弾を開催した。第2弾は、車椅子トラベラーとして2017年8月から約9か月間かけて車椅子単独世界一周に挑戦した三代達也さんが「出会いと挑戦が僕の行動を変えた」と題し講演を行った。三代さんは18歳の時のバイク事故により車椅子生活となり、リハビリ生活や海外旅行の経験をもとに設備などのハード面と心のソフト面から感じた“バリア”について紹介。初めて訪れたハワイでのホスピタリティや人間性、世界一周旅行でのエピソードに触れ「何事も挑戦し、やってみたら道は開けます。チャレンジや行動を繰り返すことで自分というものが磨かれます」と語り、世界共通のバリアフリーについて「障がいを自分事、お友達事、知り合い事として考えることで、相手の立場に立った行動や手を差し伸べることができると思います」と学生らに語り掛けた。

 

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関東高等学校ホッケー大会準決勝で敗れ3位

~2・1年生が大半の若いチームで大健闘~
~13大会連続インターハイ出場で経験を積む~

高校ホッケー関東一を決める令和3年度「第50回関東高等学校ホッケー大会」が6月5日・6日の両日、茨城県東海村・阿漕ヶ浦公園ホッケー場及び県立東海高校多目的グラウンドで行われた。1都7県男子8校、女子7校によるこの大会は全国高校総体(インターハイ)関東地区予選会を兼ねており、一昨年(昨年は中止)男子準優勝の山梨学院高校は5日に行われた1回戦で慶應義塾高等学校(神奈川県)と対戦、0―0で決着がつかず、SO(シュートアウト)戦により3-1で初戦を突破。この試合に勝ったことで、今夏、富山県を会場にするインターハイへの出場が決まり13大会連続出場となった。6日は準決勝、決勝戦が行われ、山梨学院は午前中の準決勝で飯能南高校(埼玉)と対戦した。試合は第1Q開始早々、相手の隙を突きFW赤松真拓(1年)のタッチシュートが決まり先制するも、5分後に同点に追いつかれ、さらに11分にも失点。1-2で前半を折り返した。飯能南ペースで始まった第3Q、山梨学院は粘り強く守備を固めるも、相手の執拗な攻撃にPC(ペナルティーコーナー)を決められ1-3とリードされた。諦めない山梨学院は、第4Q序盤から細かいパスで左右を崩す山学スタイルで敵陣に迫りFW吉松力(1年)のリバースシュートで1点差に迫ったが、その後は相手の堅いディフェンスに阻まれ、2-3で敗れ3位となり決勝戦進出を逃した。山梨学院は、今大会の敗戦を糧に雪辱を期すべくインターハイに臨む。 ※SO=サッカーのペナルティー・ストローク戦に相当する。各チーム5人のシューターとゴールキーパーが対峙して争われる。

 

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県高校総体閉幕 山学高総合女子3位、男子5位

~新緑眩しい季節に県高校生アスリートが躍動~
~山学多くの1・2年生が活躍。次大会に期待~

高校スポーツの祭典「第73回山梨県高等学校総合体育大会春季大会」が12日から14日の3日間、甲府市・小瀬スポーツ公園をメイン会場に県内各会場で行われた。男子40校・33競技、女子39校・30競技で高校生アスリートが対抗得点獲得を巡って力と技の熱戦を繰り広げた。山梨学院高校は男女合わせて17チーム、男子が11競技、女子が10競技に出場。私学の名誉と実力を懸けて挑んだ。対抗得点を獲得したのは男女とも陸上競技の中長距離の活躍や2位を獲得した空手道での団体形・団体組手、女子個人形で例年通りの安定した成績を残したのを初め、特にバトミントンでは強化運動部指定から2年目で男子が初優勝、女子準優勝を獲得し注目を浴びた。男子ではサッカーが8年ぶり、ホッケーが13大会連続で優勝した。女子では水泳の9大会連続22回目、ソフトボールが3大会連続22回目、さらにテニスでは団体優勝と個人で1,2,3位を独占するなど伝統の種目で抜群の強さを見せた。冬季大会のスキーも加点され得点を伸ばした。総合順位の結果は全競技終了後に表彰式で発表され、女子の総合順位は3位までが1点差の大接戦となった。駿台甲府高校が1位。続く山梨学院高と日本航空学園高が同点となり優勝種目の多い日本航空が2位、山梨学院高は3位となり惜しくも6大会連続優勝を逃した。男子は前回大会同様の5位となった。

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