山梨学院パブリシティセンター
 

研究室探索〜教員の素顔に迫る〜
第1弾 山梨学院大学・成澤寛教授

成澤 寛 法学部教授
青山学院大学法学部卒業
早稲田大学法学研究科博士後期課程単位取得満期退学
修士(法学)

【担当科目】生命倫理と法 / 民法総則A・B / 家族法A・B / ファイナンシャルプランニング概説 / インターンシップ(企業) / 基礎演習T・U / 演習T・U / 演習V・W

【取材対応・講演対応分野】
家族法分野全般

各教員の研究室を巡り、教員の研究内容や趣味など素顔に迫っていく企画。第1弾は、初代・山梨学院大学ベストティーチャー表彰に輝いた法学部の成澤寛教授の研究室を訪ねた。成澤教授に研究内容や座右の銘、研究室のお宝などを聞いた。

■研究内容
成澤教授は民法の家族法の分野の研究に取り組んでいる。「結婚や離婚、親子関係、相続(遺言)の問題など家族に関わる法律を研究しています。日本では、家族関係に関する基礎的なルールは民法という法律に含まれていて、民法の第4編・相続、第5編・親族に示されていて、人が誰しも日常経験するような身近なテーマを扱っています。特に近年では、同性愛者の婚姻や夫婦別姓問題など先端的な分野も含まれています」(成澤教授)

■我が研究室の逸品(お宝)
成澤教授に研究室の逸品(お宝)など大切にしているものを見せてもらった。成澤教授は一瞬思案したものの「強いて言えばゼミの学生です!!」と答え、ベストティーチャーとしての一面を覗かせた。さらに、ゼミの学生との思い出の品を取り出し「これは前任校で卒業式の時にゼミの学生からもらった寄せ書きのパーカーです。いろいろアクティブに活動をしてきたので思い出深いです」と温和な表情で語った。また、「お土産品として売っているものでお宝ではありませんが・・・」と前置きし、趣味に関連して全国各地の「タワーグッズ」も披露するなど、意外な一面を垣間見ることができた。

■座右の銘
「スティーブ・ジョブズ(米・アップル社 元CEO)が2005年のスタンフォード大学の卒業式スピーチの最後に述べた“Stay hungry. Stay foolish.”が座右の銘です。既成概念にとらわれずに、常にどん欲に前に突き進んでいこう意味ですが、私自身も“常に先を目指そう”という意識で日々過ごしています」(成澤教授)

■趣味
ご自身の趣味について聞くと「最近はできていませんが、「タワー(塔)」に登るのが好きです。全日本タワー協議会のスタンプラリーの西日本エリアは全て制覇しました。また、東京タワーや名古屋テレビ塔、さっぽろテレビ塔、二代目通天閣など山梨県出身のタワー博士・内藤多仲博士が設計したタワー(塔)は全て巡りました」と生き生きとした表情で答えた。成澤教授はタワーの魅力について「遠くまで見渡せ、一望できることと、人間の技術の結晶に触れられる点です。また、タワーごとに個性があり、それを発見することも魅力の一つです」と語り、おもむろにタワーグッズを取り出した。「もちろん写真を撮り、登りますが、なかなか行けないので、グッズを集めるのも楽しみです」と話し、今一番行きたいタワーについて聞くと「五稜郭タワー(北海道)に行きたいです。五稜郭を上らか一望でき、現地は食べ物が美味しいことでも有名なので、ぜひ行きたいです」と話した。

「研究室探索」では、定期的に山梨学院大学・山梨学院短期大学の各教員研究室を巡り、授業では伺い知れない意外な一面に迫っていきます。次回もお楽しみに!
文・カメラ(Y.Y)2019.4.25

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