VOL1238 2011.6.16号
県産品を活用した商品開発
〜フードクリエイトコース学生が桃餡スイーツを考案〜
〜山梨学院・山梨中央銀行連携の地場産業育成事業〜

山梨学院短期大学食物栄養科フードクリエイトコースの学生たちが、山梨特産の桃を加工した「桃餡」から8種類のスイーツを考案、6月16日に試食会が開かれた。製品を開発したのはフードクリエイトコースの2年生。全員でアイデアを出し合い、3〜4人のグループに分かれて試作を繰り返し、「桃餡チーズモンブラ ン」など8スイーツを完成させた。山梨学院大・山梨学院短大・山梨中央銀行の三者は、昨年7月に地域産業の育成支援を積極的に推進する「包括的業務連携協定」を締結した。大学は現代ビジネス学部を中心に商業振興・街づくり振興についてアドバイス。短大は健康・食育に関するアドバイスを積極的に行っていく。今回のフー ドクリエイトコースの試みは、山梨中央銀行からの「若い学生たちのアイデアで、県産加工品に新しい息吹を」という要請で実施された。アイデアを求めたのは、笛吹市一宮町の「いちのみやママさん工房」、ここで7年前に考案されたものの商品にするのは難しいと眠ったままになっていた「桃餡」が、学生たちのアイデアによっ て商品化への道を歩み始めた。
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