VOL1423 2012.5.13号
関甲新学生野球春季リーグ戦1部(第6節)
〜山学・松大に痛い黒星 2位争いに後退〜
〜大沢の2点タイムリー2対3後一本出ず〜

2012年関甲新学生野球春季リーグ戦1部(第6節)は5月13日、埼玉県の平成国際大学野球場で2戦目2試合を行った。第2試合は暫定2位の山梨学院大学が暫定4位の松本大学に1勝しての対戦。山学が松本に2対3で敗れた。山梨学院は高橋一三監督が、先発に2勝0敗2セーブの技巧派右腕・穴田真太郎(4年・PL学園)を起用したが、3回までに3点を献上。その後ルーキー右腕・松尾勇太(1年・米子西)を7回まで、8回から制球派右腕・諸見里尚(2年・糸満)に投げさせ、両投手は無失点に抑える好投。攻めては3回裏の二死後、2番・春山亮太(2年・神村学園)が0ー2と追い込まれた3球目をセーフティーバントで出塁。3番・加賀美祐樹(2年・東海大甲府)がフルカウントから四球を選び二死一二塁。4番DH・大沢和久(3年・光星学院)が1ー0からの2球目の「低目、真っ直ぐ」を迷わず叩き右中間を真っ二つに切り裂く2点タイムリーで2対3と追い上げる。その後も、再三ランナーを出しチャンスをつくるが、送りバントとあと一本が出ずに敗れた。これで山梨学院大は、通算成績で暫定1位の上武大に勝ち数で及ばず優勝争いから一転、2位争いへ後退した。
詳しくはこちら